メッセージ
深く掘りつづけて150年、
野澤組です。
北海道の牛舎で牛と寝食をともにしながら、乳牛ウォッチ。
新しい機器の開発のヒントを探す。
ヨーロッパのチーズ産地を時速200キロで駆けまわり、
日本でヒットするチーズをプロデュース。
カルチャーミックスな販促プロモーションを仕掛け、
アニメを切り口に海外に日本酒を紹介する。
野澤組の仕事には、汗がある。熱がある。
社会・お客様が喜ぶ新たな付加価値を創造するためには、
現場、現物、現実を見つめなければいけないから。
現場と専門性の海にどっぷりつかりながらアクティブに働く。
五感フル稼働で得た、知識と経験は骨身にしみる。
血肉となる。仕事人生を深めてくれる。
だから面白い。だから続く。150年も。
仕事もキャリアも、
どっちも掘る人生。
スペシャリストか、ゼネラリストか。そんな時代ではないと思う。
スペシャルな何かを身につけながら、ゼネラルな能力も身につける。
どっちも磨く。だから、時代が変わってもたくましく伸びていける。
老舗かベンチャーか。グローバルかドメスティックか。
そんなカテゴライズももう古い。
老舗でもベンチャーに負けないイノベーションを生み出せる。
世界を見ているからこそ、日本の良さがよくわかる。
日本を世界に売り込める。深い知識とスキルで境界線を超えてゆく。
表面をすくうような薄い仕事はしない。
ニーズを掘る。技術を掘る。品質を掘る。可能性を掘る。
とにかく掘る。
だから、新しい価値を発見できる。創造できる。
いつも新しい野澤組でいられる。
仕事も、世界も、人生も、DIGしたい。
もっとDIGしたい。
私たちはそんな好奇心あふれる仲間を求めています。
仕事と自分。
どっちも掘るから、
おもしろい。
専門性と世界。
どっちも掘るから、
新しい。
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